トラッキーの徒然中国株・ベトナム株投資日記
トラッキーによる、中国株・ベトナム株・不動産その他投資を中心とした日記
セミナー
2008年12月25日 (木) 10:32 | 編集
先日、創業塾のメンバーにセミナー講師の仕事を紹介してもらいました。

受けるかどうかは、年明けにセミナー担当者とお話をして決めたいと思いますが、こうして周りの方々に支えらえていることを何よりも嬉しく思います。

僕もより一層、周りの方のために役に立つ事を提供していかないとと気持ちを新たにしました。
ベトナムのセミナー
2008年12月19日 (金) 19:02 | 編集
本日は、先ほど証券アナリスト協会主催のセミナーに参加してきました。

内容は「最近のベトナムの経済・証券市場動向」

講師が古川久継氏と元日銀マンでJICAでの支援プログラムの一環としてラオスやベトナムの中央銀行に行かれている方です。
今回は2006年12月から2008年11月まで2年間ベトナムの中央銀行(SBV)へ支援へ行かれていたようです。

中央銀行の支援とは、具体的に言うと中央銀行としての金融政策判断や金融政策手段の技術指導や中央銀行の実務的な部分のレベルアップを図るお仕事のようです。
(日本もそんなことやってたんですね)

話としては、ベトナム経済のマクロ的な指標や2007年以降の金融状況に関するお話が多かったのですが、僕の捉えている認識と大きく異なるものではありませんでしたので安心しました。

ベトナムは中国とは異なり、まだまだインフラ投資が遅れていますので、今後ベトナムを訪問するときにはその視点で見てきたいと思います。

話の要点としては、やはり中長期的には全く問題ないのではないかという印象でした。
写真も見せてもらいましたが、ベトナム人ってなんかいつもそれなりに楽しそうですよね。それが印象的でした。
SSI30の3Qレポート
2008年12月17日 (水) 15:19 | 編集
僕の利用しているSSI証券(サイゴン証券)では、大変まじめに毎日のマーケットサマリーや債券マーケットサマリー、そしてたまにアナリストレポートをメールで送ってきてくれています。

今日はSSI30(SSIで30銘柄をインデックス化している)の3Qレポートが送られてきたので簡単に報告しておきます。

それにしても、こういう時に英語がすらすら読めないと本当に苦労しますね。英語読解力の乏しい僕の理解なので、間違えている部分があればごめんなさい。(あまりあてにはしないでください)


SSI30社の平均で第3四半期の売上は前年対比30.3%増、純利益は50.5%となっている。

これは、マテリアルセクター(DPR、HPG、TRC)とオイル&ガスセクター(PVD、PVS)が今年前半に資源高のマーケットの中で大きな売り上げと利益を実現したことが
要因の一つになている。逆にコンシューマーグッズ(KDC)やファイナンス(STB、VIC)の業界では伸びていない会社も存在する。

来年以降のマーケットは決して明るい状態ではない。
資源相場が急落しているので、資源株には今年ほどの業績は期待できないし、銀行や不動産もしばらくは低調だろう。

ただ、SSI30のPERは8.5倍だし、PBRは1.8倍で他の新興市場(インド、中国)よりは割安感がある。
これは、あくまで現時点での試算なので来季の予測を含めた数値についてはこれからSSIで予測していく。

だいたい、こんな感じだと思います。
ベトナム市場は現在VNインデックスが300を切り年初の1000近かった数値からは暴落していますが、このPERなどを見るとそろそろ底かなという気がしないでもないですね。

まあ、あせらず銘柄を物色しておきます。
レビュー
2008年12月16日 (火) 10:58 | 編集
新版 生命保険はこうして選びなさい
By ダイヤモンド社+生活設計塾クルー

保険


この本は、良いですよ。
僕と近い保険に対する考え方を本にまとめましたという印象。
保険ってわかりにくい商品なので高コストだしそもそも必要なの?
ということについて丁寧に解説しています。
ただ難点は、書いていることはほとんど正しいのですがこれを実践しようと思うと素人には作業的に結構大変だということ。
そういう時に、僕がやっているような独立系のFPが役に立つんですけどね。(と宣伝しておく)
いずれにしても、この1冊を読んで実践できれば、数十万〜数百万の無駄な家計コスト削減には役立つと思います。

【新版】内藤忍の資産設計塾─あなたとお金を結び人生の目標をかなえる法
By 内藤 忍

内藤


内藤さんはマネックスで資産運用について個人投資家に啓蒙活動を続けている活動家です。
一度読んでおかないとと思って読みましたが、書いてあることは極めて常識的なお話。
これだったら木村剛の本の方がよくできているとは思いますけど。
初心者にとっては詰め込みすぎ、上級者にとっては物足りない。そんな感じですかね。
最近買ったもの
2008年12月15日 (月) 13:51 | 編集
最近買ったものとしてREITのETFがあります。

これは、母親の資産運用PFに組み入れたものです。

購入の最大の理由は、REITが割安に放置されていると考えたことにあります。
本日の価格(930円)でも分配金の予測は64円程度ですので利回りで7%弱になります。
(僕が買った時には8%以上ありました)

参考までにREITの利回りを国債とのスプレッドから評価してみます。

引用:http://moneykit.net/from/topics/topics274_03.html

【米国REITの配当利回りと米国10年国債利回り格差】
米国


【J-REITの配当利回りと10年国債の利回り格差】
日本


出所:Bloomberg、NAREITのデータを基にみずほ投信投資顧問が作成。

* ※データは2003年3月末(東証REIT指数の算出の基準となっている日)から2008年7月末まで。
* ※ 「J-REITの価格」は東証REIT指数(配当込み)。「J-REITの配当利回り」は、東証に上場しているJ-REITの各銘柄における年率換算ベース(当期が第1期の場合には実質運用期間を使って換算)の実績配当(実績配当が確定していない場合は予想配当、当期の予想配当が未発表の場合は前期の予想配当)と価格から配当利回りを算出した上で、時価総額に応じて加重平均しています。
* ※「米国REITの価格」はNAREITエクイティREITインデックス、「米国REITの配当利回り」はNAREITエクイティREITインデックスの配当利回り。
* ※上記グラフは、将来におけるJ-REITおよび米国REITの価格および配当利回りを予測あるいは保証するものではありません。

現在の長期国債は1.38%ですのでスプレッドが5.6%程度あります。
過去のデータを見てもREITと国債のスプレッドは3%〜5%程度が妥当だと思われるので、中長期的にはREIT指数は回復していくと考えています。

長くなりましたが、結論としては現時点で配当利回り7%程度を確保しながら中長期的には緩やかな価格の上昇が見込まれる商品としてREIT指数連動型のETFはお手ごろだと思うのですが。

購入してから、急に価格が上がってしまったのですが現時点の価格でもまだ買えると思います。
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